どういうことかっていうと

朝起きたのが7時10分、遅刻覚悟で駅に行ったら川越線が霧で遅れているときたもので、時間的要因もあってそうとう満員だったわけで、ひとつずらして電車に乗ったわけです。
そしたらもう車内は圧縮機のような惨状ですよ。つぶれるつぶれる。限界点越してる。ドアに挟まれ耐えること20分ほど、十条駅に到着したときに悲劇は起こる。ここだけ開くドアが反対側なわけで、見事に弾き出されたわけです。そしたらもう乗れませんでしたよ。4本ほど電車を見送ってようやく乗りました。授業には1時間の遅刻。やってられない。